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青花匠日記

大切な道具

今日はやきもの作りに必要な道具の一つをご紹介いたします。

絵描き座の中でなくてはならないもの、それは筆です。筆も用途によっていろんなサイズや形があります。またその素材も様々で、ヤギ・鹿・イタチ・たぬき・リス・猫・馬などの毛を用いられてるようです。

私が手にしている筆は染付の線描きに使う『6号筆』と言い、ほとんどがヤギの毛で作られてます。隣にある大きな筆は『濃み筆(だみふで)』と言って、線と線の合間を塗っていく作業に使われます。。この筆は鹿の毛しか使われていません。それも、シッポの毛だけだそうです。

上絵付(赤絵)の筆は馬や猫の毛を使っていて、他にも渕金(ふちきん)や錆ぬり(さびぬり)などの作業に使われています。

最近では天然の毛があまりないので、養殖の物を中国や他の外国から輸入していると聞きました(9/23)

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