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青花匠日記
秋の有田陶磁器まつり その2
夕方、賑わう町内の小さなギャラリー『源次館』(岩尾対山窯入り口右手)にて、日頃お世話になってる方の奥様の生け花展を見学してきました。
つぎえ会の百武志穂様・武田晃苑様・飯盛清佳様の3人で、大小異形の花器に豪快かつ繊細で緻密な生け花は静と動で、時に“無”の境地すら感じさせる空間を演出。そこはまるで小宇宙空間みたいでした。画像の中に染付で菱形の紋様が敷き詰めてあるスマートな投げ入れ(花器)があります。実はその作品は伝統工芸士の長友がロクロをひいて、私が描いたものです。小さくてよく見えないかもしれませんが、その菱形は松の紋様で細い線で描かれ、グラデーション的にダミが施されてます。
これを生けて下さったのが飯盛清佳様です。食器もそうですが、そこに料理や花を盛ったり生けたりしてこそ器が引き立つのです。飯盛先生のおかげで更なる魅力を引き出していただきました。心より感謝申し上げます。(11/24)
場所は有田町上幸平皿山通りの小さなギャラリー『源次館』 “いけばな小原流 つぎえ花展・XI」”期日 11/23(木)~11/27(月)10:00~17:00まで
※写真がボケてます。スミマセン!





























