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青花匠日記
ジャンボひな人形 進捗状況
これまで、お内裏様・お雛様・三人官女・五人ばやしとご紹介してきましたが、本日また仲間が増えました。仕丁と呼ばれる人形で、泣き上戸、笑い上戸、怒り上戸で知られる表情豊かな三人上戸の一つ、笑い上戸が完成したのです。仕丁(じちょう)とは、宮廷の雑役に携わっていた人達で、ひな飾りのなかでは唯一の庶民モデルといわれてます。
今回はチーフで伝統工芸士の藤井が描きを担当。主に染付主体で、ここ黒牟田地区内にある有名な山辺田古窯跡周辺の山並みを表現されてるのが特徴です。ご覧の通り、豪快で勢いある筆使いは初期伊万里の雰囲気を醸し出しています。ダミは溝上が担当で、顔の表情は責任者の角が受け持ち、全体的に引き締めてます。
器同様に、これら人形もチームワークで生まれるのです。(12/11)

























